2013年 8月
手塚暢会長より社団法人化の指示を直接受ける

2013年 9月
一般社団法人 国際空手道連盟総本部 極真会館手塚グループ 設立
(設立時社員 手塚暢会長 数納秀明の2名にて登記設立)

2015年 5月
手塚会長の都合により、社団法人を昭島道場へ移転することとなる 
手塚会長と社員総会を開催し、法人の所在地移転、代表の交代人事、定款内容の変更等を取り決め、移転手続きへ

2015年 6月
社団法人を昭島道場に移転

2016年 2月
手塚会長より許可を得た上で商標申請

2016年 11月
下記、商標登録完了
「国際空手道連盟総本部極真会館手塚グループ」
「I.K.O-TEZUKA」
「極真舎」

2017年 1月 5日
手塚会長 逝去 

2017年 7月 1日
手塚会長の理念と意思を受け継ぐ形で社団法人としての活動を開始
運営団体は『社団法人 国際空手道連盟総本部 極真会館手塚グループ』として、道場名は屋号の『極真舎』で出発し現在に至る

1994年に大山倍達総裁の亡き後、極真の商標権問題により、現在極真会館を名乗れる団体は、当時大山倍達総裁が指名した支部長のみ許可され、法的に使用が認められています。
極真会館手塚グループは、手塚会長が存命中はこの法的権利のもと極真会館の名称を使用出来ましたが、手塚会長の逝去により、今後運営団体名は『社団法人 国際空手道連盟総本部 極真会館手塚グループ』、道場名と道着の胸マークは屋号の『極真舎』を使用します。